最強の作図ツールEdrawMax(エドラマックス)をレビュー!フローチャート、ER図、マインドマップ何でも作れる!【PR】
みなさん、こんにちは!
そーちゃん(@black777cat)です。
今回ご縁があって最強の作図ツールWondershare EdrawMax (エドラマックス)」のレビュー記事を書かせていただきます。
また前回ご紹介した同社のEdrawMindについてもレビュー記事を書かせていただきました。
よろしければ合わせてお楽しみいただけると幸いです。
Wondershare EdrawMaxとは
EdrawMax(エドラマックス)は作図・製図業務に特化したオールインワン・ドローイングソフトウェアです。
公式HPより
業務&アイディアのアウトプットに役立つ【ダイアグラムを280種類以上搭載】しているので、
短時間で思った通りの作図・製図が完成。
思考の視覚化を手助けします。
という幅広い作図をサポートしてくれるツールです。
280種類とちょっと想像がつかないのですね!
価格とプラン
1年間プラン 9,800円
永久ライセンスプレミアム24,500円
※最新の価格は公式HPにてご確認ください!
購入タイミングによってキャンペーンなどで割引になっていることがあります!
作れる作図・できること
新規作成をクリックして驚くのは作図できるものの種類です。
よくある、作図はほぼほぼ網羅されています。
ない図を探すほうが難しいのでは?と感じます。
ざっと見た感じで実際に別のツールや手書きなどで
つかったことや耳にしたことあるのはこんなところでしょうか。
- マインドマップ
- 間取り
- ER図
- フローチャート
たくさんあるテンプレート
これだけ、作図ができると逆にどれを使えばいいのかわからなくなってしまうのが人というもの
使い方に迷ったら他の人が作成したテンプレートを見てみましょう
大きく「役割」と「ダイアグラムの種類」から探せます。
作りたい図が決まっていればダイアグラムから。
決まっていなければ役割から探してみましょう。
試しに役割からマーケターを選ぶとこんな感じです。
ダイヤグラムの種類からフローチャートを選ぶとこんな感じです。
採用のフローチャートから中にはデートの準備や結婚するかどうか?といったフローチャートまであります。(笑)
様々なテンプレートを見ているだけでも楽しいですし、発見があるかもしれません。
よいテンプレートがあったらそれを参考に作図をしましょう!
実際に使ってみよう!
マインドマップ
同社のアプリケーションでマインドマップに特化したEdrawMindという製品があります。
別途、EdrawMindを紹介させていただいた記事もありますので、マインドマップだけつかえればよい!
という方はそちらの記事や公式HPを御覧ください。
Wondershare EdrawMaxでは、そのマインドマップを内包して使うことができます。
アイデア出しや、知識の整理に使っていきましょう!
間取り
ルンバや乾燥機付き洗濯機、食洗機などで家事を減らしても、どうしても残ってしまう家事が出てきてしまいます
その対策として、家事代行サービスを一ヶ月に1度頼んでいるのですが、
毎回同じスタッフさんが来るとは限りません。
なので、部屋の間取りを、手書きの地図やパワポを使って、書いてマニュアルにしていたのですが、EdrawMaxで間取りを書くことで、
- 間取りの説明
- 特に掃除を行ってほしい場所の指示
- 掃除用具の場所
これらを行うことができました。
公式のYoutubeチャンネルで作図の紹介がありますので、よろしくればこちらもどうぞ!
ER図データベースモデル図
初期の構想の段階では付箋とノートで物理的にペタペタ書いて移動して、に勝るものはないのですが、
他の人に共有したり資料として残す際の清書として、使っています。
フローチャート
ER図と同様に手書きを清書する際に使用しています。
触ってみて、部門連携フローチャートが便利でした。
業務を整理するときに会社や部署をまたぐときに、不合理な処理をしていることが多いんですよね。
部門連携フローチャートは、そこが整理しやすいテンプレートになっており、
直感的に作図しやすかったです。
まとめ
以上、Wondershare EdrawMaxの紹介でした。
これだけなんでもできると、なにか作図となったら困りそうにないですね。
それでは!
無料版や購入してやっぱり違う・・・と思っても30日以内であれば保証が効くので、一度試してもらえたら嬉しいです!
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